
基板加工機は、専用のエンドミルで銅張積層板の表面の銅の部分を正確に削る(ミリング)ことができるマシンです。
ツール先端のサイズ0.2mm、1.0mm幅のサイズのミルを使用し削っていきます。
切削用のデータは、ガーバデータより専用プログラムにより、削り取るべき部分のデータを作成します。
穴あけデータは、通常のNCデータを使用し、ドリリングします。
| 片面基板 | 両面基板 | |
| 加工サイズ | 300 × 190o | 300 × 190o |
| 最小パターン幅 | 0.2o | 0.2o |
| 最小切削幅(最小ギャップ) | 0.2o | 0.2o |
| 繰り返し制度 | ±0.01o | ±0.01o |
| 分解能 | 7.94μm | 7.94μm |
| 加工速度 | 20m/分 | 20m/分 |
| 穴開け能力 | φ0.4〜 | φ0.4〜 |
| スルーホール | − | φ0.5〜 |
| 加工の目安 | ピン間1〜2本 | ピン間1〜2本 |
| 外形加工 | ルータ加工(φ1oミル使用) | ルータ加工(φ1oミル使用) |
| シルク、レジスト | − | − |
* 1 基板サイズ150mm 150mm以下なら1回の段取りで2枚同時に加工可
* 2 φ3.1以上の穴は、ミリングにより、外形加工と同様、直接円形に切り取る
* 3 電解銅メッキ
* 4 角穴、窓状加工等も可
* 5 シルク印刷に関しては、現在検討中